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Protective Groups 保護基

1 :あるケミストさん:2008/08/24(日) 13:02:14
保護基について語りましょう
ちなみに俺はシリル系が嫌い。便利なのはわかるけど…


2 :あるケミストさん:2008/08/24(日) 13:26:38


3 :あるケミストさん:2008/08/24(日) 13:48:30
THPの微妙さが好き

4 :あるケミストさん:2008/08/24(日) 17:59:40
>>3
酸で入れて酸ではずすってところがイイ


5 :あるケミストさん:2008/08/24(日) 23:06:15
>>4
アセタール系はみんなそうじゃないか。
ベンジル系は総じてクソ。パラ炭(笑)DDQ(笑)

6 :あるケミストさん:2008/08/25(月) 01:37:45
カルバメート系アミノ保護基(Bocとか)はどう?
アミン保護基でも(Ns)ははずすのにチオ化合物(チオフェノールとか)使うからいやだな

7 :あるケミストさん:2008/08/25(月) 23:58:45
>>4
BnやPMBは数が多いとNMRでベンジル位のプロトンがやっかい

>>6
Bocは導入する試薬の構造が見てて面白い
Znで簡単に外れるTrocなんか素敵

8 :あるケミストさん:2008/08/26(火) 13:38:06
最近の保護基使用頻度

1位 TBS
2位 Boc
3位 Allyl
4位 Fmoc
5位 Bn



9 :あるケミストさん:2008/08/26(火) 15:05:34
目的化合物にベンゼン環入ってるとBn(Bzl)とかPMB(MPM)とかZ(Cbz)は使いたくないなぁ

10 :あるケミストさん:2008/08/27(水) 02:23:10
>>9
なんで?

何回かベンジル、ゼットを含む芳香環扱ってたけどおかしくなったことないぞ

11 :あるケミストさん:2008/08/27(水) 07:34:02
NMRで芳香環が見づらくなるからに決まってんだろ。

12 :あるケミストさん:2008/08/27(水) 15:47:56
なんだそんなことか



13 ::2008/08/27(水) 18:57:55
>>11
そういうことです
芳香族領域のNMRがややこしくなりますからイヤなんです。

14 :あるケミストさん:2008/08/28(木) 00:56:30
そういう意味ではN-Bocって最悪だよな

俺が扱ってる化合物、ロータマーとヘミアミナールとジアステレオマーでNMR無茶苦茶だ
そして、化合物によってはMSもでないと来てる
どーすんのよ

15 :あるケミストさん:2008/08/28(木) 07:52:38
アミドの保護基なんか、どれ使ったってロータマーの問題はある。
逆にNMRはデータ化しなくていいと思って喜ぶぐらいじゃないと、これから先の
長い研究生活を乗り切れないぞw

16 :あるケミストさん:2008/08/28(木) 16:21:17
データは要らないのはメリットだが、
何ができたか分かんないのは最悪だろ

14が言いたいのはロータマーに比べれば13は屁ってことだ



17 :あるケミストさん:2008/08/29(金) 18:22:22
何ができたか、わかんないような反応を仕込む方が悪いw

それはともかく、何ができたかNMRとMSだけで判断しようとする風潮は、あんまりよくない。
IRとか呈色とかもきちんと見ろ。それより、もっと大事にしてほしいのは実験者の勘。

18 :あるケミストさん:2008/08/30(土) 16:47:31
>>17
簡単な化合物しか合成したことないんかな?

IRなんか環状ラクトン検出にしか使い方知らないが、他にどんな情報が得られんの?
定職もたいした情報得られない気がするが…
勘なんか論文に書けんだろうよ 停職もしかり
17の提唱した同定法はクリティカルさに大きく欠けると思うんだがみんなはどう思う?

19 :あるケミストさん:2008/08/30(土) 17:37:45
3級炭素についた3級の保護基でもない限り
NMRで分かるよ。

水入れれば未保護かどうか分かるし。

20 :あるケミストさん:2008/08/31(日) 06:45:40
>>19
どこに対するレス?

21 :あるケミストさん:2008/08/31(日) 07:48:57
>>20
17じゃないの
>何ができたかNMRとMSだけで判断しようとする風潮は、あんまりよくない
という部分に対する返答だと思ったけど

22 :あるケミストさん:2008/08/31(日) 15:44:04
>IRなんか環状ラクトン検出にしか使い方知らないが、他にどんな情報が得られんの?
あちゃー、そういうこと言うようになったら、ケミストとしては痛いと思うぞ。

ちなみにもちろん、勘は論文に書けないし、勘は同定法じゃない。
ただ、いい勘(センス)している論文というのは確実に存在する。

23 :あるケミストさん:2008/08/31(日) 19:31:06
>>22
ちゃんとレスしろよw

17,22はわかったようなレスしてるが、まともに答えてない
分かってない馬鹿が難しい言葉使って、ごまかしてるのと同じ

24 :あるケミストさん:2008/09/01(月) 04:01:41
ぱっと見て
OHの有無、アミンの有無、カルボニルの有無、
アルキンまたはニトリルの有無、C‐Hがaliphaticかaromaticか、
割と簡単な構造ならベンゼンが何置換かとか

でも頑張ってもこれ以上の同定は自分にはかなり難しい

修飾したフルオレセイン系色素をIRで同定しろと言われたときは死ねました

25 :あるケミストさん:2008/09/01(月) 04:10:45
NMRでも大抵はわかるけど
NMRだけでは判断しかねることもあって
IRはそういうときに助けになると思います

26 :あるケミストさん:2008/09/01(月) 06:00:40
正直IRなんて補助的なもんだろ
NMRとMASSでほぼ確実だろIRなんて論文用な気がする
てか最近の論文にはIRがないものまで普通にあるな

17には到底同意できない
海外ポスドクなんだが、今の教授もドクター時代の先生陣もみんなTLCを信じるなだったな
NMR至上主義、きちんと精製しなくても分かるのが良い


27 :あるケミストさん:2008/09/01(月) 11:41:18
TLCはだまされるよなあ。
生成物が常識的に考えて染まるはずの呈色で見えなかったり、
逆にろくに出来てないものがすげえ強く染まったり。
UVで見えるやつはなんとなく定量性があるんだがな。

28 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 00:16:58
>26
論文用といえば旋光度。
何のためにとってるのか良くわからん

保護基の影響で反応性が変わるのが面白い。

29 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 01:15:26
>>28

旋光度は、既知化合物の絶対配置を決めるのに使う

あとは光学純度の大まかな測定によく使う
NMR > MASS > 旋光度 > IR > mp
重要度はこんな順だろうか


30 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 13:49:40
>あとは光学純度の大まかな測定によく使う
アフォ〜
光学純度は、旋光度でしか測定できないよ。
旋光度では誤差が大きいので、今はeeを使うんだよ。

31 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 16:45:27
日本語でお願いします

>旋光度では誤差大きい
だから大まかな測定て言ってるんですけど?
私の場合は、光学分割して、
[α]D測って100以上だとおおよそ95%ee以上だからおkとかなんですけど?

何言ってるか全く分からん


32 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 19:19:14
>光学純度は、旋光度でしか測定できないよ。
NMRで出来るよ

33 :あるケミストさん:2008/09/20(土) 21:05:02
キラル担体使えばクロマトでも出せるよ。

34 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 05:20:12
一番正確なのは、キラルカラムのHPLCだろ

未だに30の言いたいことがわからん

35 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 06:30:27
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36 :30:2008/09/21(日) 11:37:00
お前ら、全員、光学純度と鏡像体過剰率の違いがわかっていない。
驚いた。勉強し直せ。

37 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 12:12:33
>>36
何言ってんのおっさん

お前合成質問スレでMeerwein反応について質問してた奴だろ
文章の下手さが似てる


38 :30:2008/09/21(日) 12:16:39
>>37
何だ、そりゃ。知らんぞ。

光学純度と鏡像体過剰率は、定義が違うんだよ。但し厳密に測定すれば両者は一致する。

39 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 12:23:33
鏡像体過剰率(きょうぞうたいかじょうりつ、enantiomeric excess)とは
キラルな化合物の光学純度を表す言葉で ee と略される。
ウィキペディアから抜粋

40 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 12:25:48
回りくどい書き方してないでとっとと違いを明確に書けよ




41 :30:2008/09/21(日) 12:38:32
ウイキペディアを信じているのは、バカ。

42 :30:2008/09/21(日) 12:52:51
光学純度は[α]sample/[α]homochiralで定義される。
homochiralっていうのは鏡像体的に純粋で、かつ化学的に純粋ということを
同時に意味する。
鏡像体過剰率というのは([R]-[S])/([R]+[S])で定義される。もちろんこれはR体の
過剰率で、S体だと[S]-[R]だ。
[R]ってのはR体のモル濃度。モル濃度の測定方法は、HPLCでもNMRでも
それ以外でも何でもいい。また、比を取るだけだから濃度の単位は任意で、混合物でも
構わない。

旋光度はNaのD線が感度の低い領域であることもあって、温度や濃度の影響を
受けやすい。測定してみればわかるが、数度の誤差はしょっちゅう起こりうる。
これでは精密な不斉反応を検出できない。
また化学的に純粋にしなければならないこと、サンプル量が必要であることもあって、
光学純度でその物質が純粋であるかどうかを検定することは困難になった。
そこで、これに変わる指標として鏡像体過剰率を使うことになったんだ。
もちろん、旋光度を厳密に測定すれば数値は一致するんだが、定義が違うからこれらを
混同してはならない。わかりましたか?

43 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 13:10:34
>>42

おk 分かった
計算過程が違うってことだな
知らんかったわ

で、質問、29に対して30は何が言いたいの?
旋光度では大まかな光学純度すら測れないって言ってんの?

44 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 13:13:31
>>旋光度は、既知化合物の絶対配置を決めるのに使う
>>あとは光学純度の大まかな測定によく使う

>アフォ〜
>光学純度は、旋光度でしか測定できないよ。
>旋光度では誤差が大きいので

・・・流れが良く分からん

45 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 13:15:38
コイツは結局、使えやしない知識をひけらかしたかっただけだろ

46 :30:2008/09/21(日) 13:18:15
ついでに言っておくと、光も当てていないのに「光学」という用語を使うことには
他分野から強い批判があるんだよ。だから、「光学活性カラム」とかいう言葉は
使うべきではない。
キラルという言葉は、本来ホモキラルであることを指すから、鏡像体のどちらかが
優先するような混合物ではキラルという言葉は使うべきではない。

有機化学的に不斉誘導する場合、R体かS体が絶対にホモキラルで生成するなんて
ことはあり得ない。通常はどっちかが優先するだけだ。
だから、「キラルな反応」という用語にも批判があって、代替語(scalemicとか)が
検討されたこともあったが定着するに至っていない。

ちなみに29へのツッコミは「大まかな」というとこにある。
じゃ厳密な光学純度って、どう違うんだよ、といいたかった。

これが「使えない知識」だというのなら、おまえは一生間違っていればいい。

47 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 13:30:47
46が言ってる事は歴史的には合ってるんだろうけど、全く定着してないよな

普通に論文にoptical purity 90%eeとか書いてあるよな
ウィキペディアもそんな感じだろう。

大まかなって、[α]D +100 だとしたら 80%eeー90%eeということだろ
厳密なは、論文に出す時用のように、範囲を書くのじゃなくて、85%eeと決定する事だろ
お前の言う通りその場合は、旋光計を用いない

>>旋光度は、既知化合物の絶対配置を決めるのに使う
>>あとは光学純度の大まかな測定によく使う

>アフォ〜
>光学純度は、旋光度でしか測定できないよ。
>旋光度では誤差が大きいので
この流れで、大まかな光学純度と厳密な光学純度の違いを指摘したかったとか、
分かれというほうが無理だろ。

化学の歴史的知識はあるようだけど、日本語はだめだな


48 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 14:14:34
>キラルという言葉は、本来ホモキラルであることを指すから、鏡像体のどちらかが
優先するような混合物ではキラルという言葉は使うべきではない。

よくわからんのだが、キラルって用語は
分子が鏡像異性体を持ちうる性質であって、ラセミ体だろうとなんだろうと
キラルはキラルじゃないの?
否定語のアキラルってのはそもそも不斉中心も軸不斉もなにもないことだよね。

反応、合成の場合はキラルって用語あんまつかわなくね。
asymmetricとかenantioselectiveって書いてるのがほとんどな気がしているが。

49 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 14:36:10
保護基のスレでこの議論。
光学純度とeeの違いがわかってれば、30はわかるんじゃね?
おいらはわかったよ。

50 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 14:52:01
あとだしw

51 :30:2008/09/21(日) 15:20:39
私はこの定義は「常識」で、知っておかなければならないことだと思ったな。
不斉合成を勉強する上では、基礎知識だと。
だからその定義がごっちゃになっている人をバカにしたよ。他の人も当然、付いて
くるのかと思った。だけど、そうじゃなかったな。

optical purity 90% eeって書いてある論文、あるのは知っているけど、そんなに
「普通に」書いてあるかな?
ちゃんとした研究グループの論文だったら、eeは測定手段を明示するのが「普通」だし、
そこら辺は曖昧にしないと思うよ。少なくとも用語は定義を知って使うべきだ。

chiralとasymetricやenantioselectiveていう用語の使い分けは、構造化学と合成化学の
考え方の違いだと思う。構造をベースに議論する場合は定義のしっかりしたchiralの方が
しっくり来るし、反応設計や合成反応の結果を議論する場合はasymetricやenantioselectiveの
方がよく説明できる。
ラセミ体は混合物を示す用語だけど、構造そのものはキラルだね。最初にホモキラルという
言葉を使ったのは、そういう曖昧さを回避するためでもあります。


52 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 16:18:37
>>51

optical purity eeというキーワードでググってみて。

4割くらいが30が言った事に合致するが使い分けていないのが6割くらいだな

アルドリッチまでoptical purity (90% ee)て書いてある

全然定着してないのは明らかだな
定着させるべきかさせないべきかは別にしてな

俺は正直どうでもいいと思うんだ。
論文審査のときにそこを注意すべきとは思わないし

生理活性と生物活性の違いくらいどうでもいいと思う

53 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 18:49:22
>>52
ちゃんと使い分けている論文は、optical purityかeeのどっちかしか使っていないから、
これで検索しても引っかかってこないんじゃ・・・?
日本の研究室でも一流どころは、この検索では引っかかってこないね。

54 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 18:54:30
>>53
おれ一応一流どころで博士までとったけど、
学会や論文でそこを注意されたことなかったわ

だいたい論文でoptical purityて単語自体をあんまり使わないよな


55 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 18:58:53
>>53
確かにこのキーワードじゃ、使い分けてるとこは出てこんな

でも少なくともアルドリッチTCIなどの試薬大手会社はごっちゃにしてる。


56 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 19:03:05
>>53
おまえ嘘ばっかり言うなよ

HPLC 光学純度でググったら、いっぱい有名どころ出てくるじゃねーか
山本尚先生の特許に光学純度はHPLCで決めたって書いてある
田辺陽の年会発表にみ同じ言葉書かれてる

57 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 19:30:02
30って自分の知ってることを喋りたいだけだよね。
喋る為に、微妙に論点をずらしててさ。読んでて落ち着かない。

58 :30:2008/09/21(日) 19:40:02
光学純度はeeで決められるけど、逆はできないってことじゃないですかね?

>>57
そう思いたければどうぞ。あなたの無知は変わらないし。

59 :30:2008/09/21(日) 20:04:37
>>58
この書き方じゃ、揚げ足取られるな。
一般に光学純度のほうが鏡像体過剰率より、用語として普及しているというのはある。
eeから光学純度は算出できるけど(但し望ましくはない)、光学純度では必ず曖昧さを
伴う。逆にいうと、旋光度をデータとして与えることで物質同定としての意味はあるんだけど。

60 :30:2008/09/21(日) 20:20:23
おまけ。
山本尚だったら、あり得る。根拠は言えないが。

61 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 20:32:01
>eeから光学純度は算出できるけど(但し望ましくはない)

なんで?
HPLCなりGCでee決めてそっから求めるのが一番簡便で信頼できると思うが。
何もかもを定義どおりに測定しなけりゃならないなんて考え方はおかしいだろう。
そんなこと言ったら世の中のいろんな分析手法を否定することになるぜ。

62 :あるケミストさん:2008/09/21(日) 23:31:21
>旋光度をデータとして与えることで物質同定としての意味はあるんだけど。
融点じゃあるまいに、旋光度は定性できないだろ?
定量するだけ。しかも誤差が大きい。

HPLCなりで測定したeeは定量精度があるし
標品があればほぼ間違いない。

NMRだって論文データとして使用できる。

天然物と合成品の絶対配置比較以外で
いまどき旋光度を載せるのはTLCのRfを載せるようなもの。

63 :あるケミストさん:2008/09/22(月) 05:49:14
>>62
いや、旋光度は絶対いるだろ
数値はあんまどうでもいいけど、+かーかは重要だと思う

30の言うとおり、もともとの定義は別(使用する分析機器が違うだけ)だが、
今では誤差のでかい旋光計で光学純度を測ることはなくなった。
だから、今では光学純度=HPLC,GC,NMRなどで測定した%eeを用いることが定着した。

>>60
>日本の研究室でも一流どころは、混同しない
って言ったのはお前だろうが
山本尚、田辺陽、アルド、関東化学、TCIその他ここら辺は一流じゃないのか?
お前ってすごいんだな


64 :あるケミストさん:2008/09/22(月) 05:56:48
光学純度 HPLCと下の先生の名前でググったら
香月先生、コバ修、マクミラン三人ともも混同してますけど?

語源は30の言う通りだが、使い分けてる奴なんてお前ぐらいじゃね?
今じゃ、光学純度は%eeで示すもんなんだよ

使えない知識ひけらかしてんなよw


65 :あるケミストさん:2008/10/11(土) 00:26:44
保護基の話題がレスの半分以下な件

66 :あるケミストさん:2008/10/13(月) 01:32:00
みんな保護しないのか?

67 :あるケミストさん:2008/10/13(月) 04:10:07
今扱ってる化合物は、ベンゾイル、アセトナイド、Boc保護してる

68 :あるケミストさん:2008/10/13(月) 13:02:21
最近使ったのはトリチルくらいだな
外すときの赤色が素敵

69 :あるケミストさん:2008/10/13(月) 17:25:13
トリチルって外すとき悲しくならない?
量が減りすぎて…

70 :あるケミストさん:2008/10/13(月) 21:39:24
俺はあの、目に見えて外れてる感が好きだ。

71 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 01:13:18
トリチル使ってた時は母核の分子量が300くらいだったからなー
収率100%でも半減ですよ(´・ω・`)

72 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 01:31:14
保護基をばかでかくすると実験操作のまずさでの
損耗を抑えられるっていう利点はない?

73 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 03:42:01
デカイ保護基は、付けるのは嬉しいけど外すと泣ける

74 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 03:58:37
シリル大好きだわ。
入れるの楽だしTBAF,rtだし。

75 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 04:17:42
水酸基の保護基でベストは、TBSだろ
次点Bn

76 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 08:04:50
シリル系保護基TBS, TBDPS, TES, TIPS, TMSの微妙な反応性の差を使って外し分ける、
ってのがキライ。
男は黙って、直交保護。
Bn, Ac, Boc, Me ester, trichloroethyl, allyl,....
最初から綿密に設計して、ドバドバ外す。これで行け!

77 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 09:13:27
>>76
TBSくらい選択肢に入れようぜ

78 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 09:32:34
>>76

シリル基どれか一個ならいいんじゃねぇの?

どう考えてもTBSが一番優秀だろ

79 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 21:13:54
男は黙ってメチルエーテル→BBr3

80 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 23:04:16
メチルエーテルだったら、クロム酸→加水分解が男らしいぞ!

81 :あるケミストさん:2008/10/14(火) 23:30:57
そして>>80を読んだB4が意気揚々とクロム酸を大量に使い、教授に怒鳴られるのであった・・・

82 :あるケミストさん:2008/10/15(水) 00:17:39
>>81の真正ゆとり版

凶呪「どうしてクロム酸なんか使ったんだ!」
B4「だって2chに書いてあったから・・・
   あ、でもwikiに載ってなかったから怪しいとは思ってたんですけど
   あ、でもググったらHITしたんで間違いないと思ってたんですけど」

83 :あるケミストさん:2008/10/15(水) 00:49:56
僕の分析化学の先生はクロム酸混液大好き男だった。
ちゃんと廃液処理すれば、こんないい洗浄液はないんですって。

84 :あるケミストさん:2008/10/15(水) 10:23:25
分析化学の先生がクロ混大好き、というのは、正常な感覚である。
器具の洗浄をおろそかにするような分析の専門家なんか、死んだ方がいい。

85 :あるケミストさん:2008/10/15(水) 21:59:38
一つの化合物でMeO,Ac,BOC,iPrを使い分けたくらいかな。
変な反応としては対称分子の4箇所のうち3箇所にBn掛けるとか

アミンのBn→Cbzへの変換ってあまり有名じゃない?

86 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 07:37:47
>>78

男は黙ってTIPSしかない。
値段の差なんて無視してTIPS入れときゃ問題ない。
外すときは一緒だしな。

87 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 08:01:45
>>86
こういうバカがいるから、合成がダメになるんだよ。

まず情報が豊富な王道で試して初めてモノの反応性はわかる。
すぐに力わざに走るそのやり方はよくねーよ。

88 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 08:09:43
>>87

全合成屋か?
そういうのはお前らの仕事だろ。

俺は材料屋だからいいんだよ。
置換反応でbase使うから少しでも強いTIPSを入れとくんだよ。
後で反応変えるかもしれんし、時間が一番貴重だからな。


89 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 08:14:30
材料屋が保護基語るとかw

語るほど保護基使ってないんだから黙っとけよw

90 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 08:53:09
>>89

笑うなよw

そりゃお前らよりは使ったこと無いけど、色々経験はあるよ。

TIPS、TBS、TMS
BnとかMOMとかも。

それより保護基の本(Theodoraだっけ?が書いた奴)が便利すぎて
困る。もっとお勧めの本あったら教えてくれ。

91 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 10:19:07
>>90
それは通称Greeneって言うんだよ。
これとKocienskiの本(脱保護に主眼をおいた画期的な解説書、NMRのデータが泣ける)と、
Oxford Chemistry Primers(薄くて読みやすい。実例豊富)の3冊があれば、
少なくとも保護基のジャンルに関する限り完璧な理論武装ができる。

92 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 14:42:52
今まで使った事あるのは、
-OHの保護で
Bn Ac Me TBS TMS Tr CO2Me TBDPS MOM allyl
ジオールでmethylendioxy acetonide
アミンの保護でBoc Phth Me Boc Fmoc Bn Bz

メジャーなのばっかりだな

93 :あるケミストさん:2008/10/17(金) 20:56:18
保護基自慢されても困る

94 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 04:12:15
あれ?

ここって保護基スレだよな?

95 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 08:44:02
逆合成して、狙いどおりに保護・脱保護できたとき
「俺は神かwww」
と錯覚できるのがヨロシ
11stepの仕事したときなんか感動ものだったなー

96 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 09:24:11
>>95

ターゲットによるけど、11ステップて少ないよな
俺のは今25ステップ目だわ
他のグループが40後半で作ってるから、40ステップ内に作りたい
作れるはず


97 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 11:02:36
保護基の設計には、導入・脱保護条件の検討や基質の化学的反応性の理解など、
合成戦略立案の総合力が要求される。
保護基をよく知っていて損することは何もないし、知っていて駆使することができれば、
その人は有機化学をよく知っていると断言できる。
>>93は勉強し直せ。

98 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 12:03:15
確かに保護基は重要だよな
化合物を複雑であればあるほど、保護基に悩まされ泣かされるw

お前らにとってのマイナーな保護基だけど使える保護基ってなに?

99 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 13:00:14
>>96
40stepって凄いな
あの時は「11stepなんて長すぎ」!と工場長に怒られたのにw

>>98
俺はアミンを作ることが多いから
フタルイミドで導入して、そのまま保護基にしておくのが好き

100 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 14:09:37
使えそうで使えない保護基→フェナシル
最終段階で取れない→MOM
反応が異様にきれい→allyl
弱くてがっかり→トリチル
企画倒れ→OBO ester

101 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 16:39:53
>>99
企業なら40段階なんてあり得ないだろうね


102 :あるケミストさん:2008/10/18(土) 22:09:20
>>101
いや、無くはない。
ウチの会社にはある。

もちろんkg単価はとんでもなく高いので
それなりの価格が見込めるものしか商売にならないが

103 :あるケミストさん:2008/10/19(日) 00:14:38
>>100
核酸合成屋の俺から言わせりゃトリチルは強靭。

>>102
40段階もかけてもとが取れるって何だそれ。

104 :あるケミストさん:2008/10/19(日) 02:42:29
>>102
抗がん剤?
エーザイのハリコンドリン類縁体とかは何ステップなんだろう

105 :あるケミストさん:2008/10/19(日) 09:18:43
>>103
そりゃ、ホルモン剤だよ。
doseが低くいし、はっきりした薬効があり、安定した需要はあるから、
多段階でも採算が取れる。

106 :あるケミストさん:2010/01/06(水) 23:02:37
どなたかメシル化の方法を教えてください。
2級アルコール、メタンスルホニルクロリド、トリエチルアミン、ジクロロメタンで0℃で一晩撹拌で
反応は進むと思うのですが・・・塩基はピリジンの方いいのでしょうか?
あと、メシル化したらする前と比べると極性は上がりますよね?


107 :あるケミストさん:2010/01/06(水) 23:07:38
マルチうんこ

108 :あるケミストさん:2010/01/30(土) 01:23:14
>>106

田辺法だよ。

http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ol800480d

ここにアルコールのメシル化の最適条件(トリエチルアミン、N-メチルイミダゾール)が載っている。過去の方法より優位と述べてある。
あ、それから TLC では多分若干上にくる程度(極性低くなる)。


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