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促成栽培技術の発展を願うスレ

1 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 01:59:33 ID:qHmMh10K
天候悪化や高齢化等を考えるに、安価で質のよい食物を効率よく、しかも国内で
作る事が必要になってきてると思う。実現性なら、水耕栽培や、微生物による発酵を
利用した、非食物を食物に生成する技術が有望か。
 促成栽培のアイデアやその背景・必要事項についてが案があれば書き込みお願い。


2 :オーバーテクナナシー:2008/04/06(日) 17:42:11 ID:ZM6tlM6A
遺伝子操作してある程度劣悪な環境でもガンガン育つ植物を作る。
費用と時間がかかるからダメか。

3 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 21:47:47 ID:qHmMh10K
遺伝子操作は有効な手段だろうが、倫理的にできれば避けたい。きれい事かもだけど。
それに確かにコストかかるし、どんな影響が出るかどうしても未知数な部分が出る。
あと、カキコありがとう。俺の立てたスレに人が来たのはアンタが初めてだW。

4 :オーバーテクナナシー:2008/04/06(日) 22:20:47 ID:ZM6tlM6A
国内ってのがポイントだね。
国民の食料を国内ですべてまかなうとなると、たくさんの土地も必要だし、
それを管理する人間も多くなる。土地の問題は食物栽培用の巨大な施設を地下や高層ビルなどで何とかなっても、
やっぱりコストがかかる。だったら手っ取り早く輸入した方が簡単だし安上がりだわな。

あと、微生物を利用して非食物を食物に変えるってのは、雑草とかを発行させてエタノールを作ったり出来るのは知ってるけど、
エタノール以外も作ることは可能なのかってなる。この辺は自分も知らないからなんとも言えんが、
その微生物を改造して雑草とかをエタノール以外に変換できる生物なんてのを作れれば良いかも。
その辺の植物を遺伝子操作するより簡単そうな気がする。


5 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 22:36:55 ID:qHmMh10K
促成栽培に有効な手法として有効と思われるのは、
・LED電照(周期的に明るさの強弱を調整)
・水耕栽培(根腐れ注意・オゾン殺菌が有効?)

自分で考え付いたのは、
・ブロワを用いた与圧環境
・一定周期ごとに、根へブロワで空気を送る(根腐れ防止)
・葉の部分に粉砕クロレラを注入(光合成を助成できる?)
・静電気を利用(ブロワ吹き出し口と養液中に静電電極を配し、一定周期毎に+と−を切り替える。
 →植物内のバイオチャンネル(新陳代謝?)の活動を静電気の作用によって高速化できないか?)

といったもの。自分でも模索してるが、装置すらうまく作れてない状態。
なので、有効かどうかは不明ですが。

6 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 22:43:42 ID:qHmMh10K
実際に東京の地下でパソナがレタス工場を運用してる。LED照明で。
農業に強い人材育成が目的らしいけど、実際にレタスは卸してる。
ご指摘の通りコストは高い。が、閉鎖環境で作ってるので風水害の被害や過度な農薬投与もない。
 根もの野菜は水耕栽培で作るのは困難らしいけど、ヒートアイランド対策で屋上でサツマイモを水耕栽培してたり
するから、あとは、やはりコストの問題か。あと効率。
 コストの主要部分は何だろう?照明と、何より温度管理か。これは断熱とヒートポンプで
図るしかなさそうだ。

7 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 22:52:02 ID:qHmMh10K
東南アジアのどっかの部族に、主食がサツマイモなのにすげえ筋骨隆々な人々がいて、
そのマッシヴな理由が、サツマイモの栄養素を動物性タンパクに変換する(だったかな)、
彼らの腸内の細菌だそうな。
 木材の主要成分であるセルロースをデンプンの要素であるアミラーゼに変換する事は、グリコが成功している。
 上記の部族の腸内細菌を培養し、それにデンプンを与えれば、動物性タンパクもしくはその元となる何かが得られそうだ。
 それを温度条件や発酵等で処理し、最終的には魚肉ソーセージみたいにできれば理想的なんだが。

8 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 23:11:29 ID:qHmMh10K
バイオエタノールのような手法で作る場合は、やはり液化して複数のタンクで
段階的に処理するようになりそう。
・木材・廃材・雑草を細かく砕く(木を食う虫に食わせるとかもアリかも)。
→水とかの入った液体タンクに入れ、沈殿や遠心力等で不純物を取り除く。
→雑菌の侵入を防ぐため、送給管内でオゾン・紫外線等で殺菌する
→セルロースを分解する細菌の入ったタンクに投入。効率化の為、タンク内のガス交換・温度管理は厳に行う。
菌の代謝を活性化できるのであれば、上スレのように静電気による活性化をタンク両端に電極を配し行う。
→分解された成分を更に別なタンク・別な細菌で処理する。
→最終的に、動物性タンパクやデンプンにまで生成。電極で誘引するなり冷却するなり圧縮するなりして、とにかく固体として取り出す。
 実現可能なら、こちらの手法の方が水耕栽培より効率がいいか。この方法なら、規模を縮小できれば火星や宇宙コロニーでも有用そうだが。

9 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 23:18:17 ID:qHmMh10K
>>4
大阪の木材→エタノール施設で使われてるのは、遺伝子操作で加工した細菌らしいが。
できれば、本当に遺伝子組み換えは避けたい。開発コストがかかるのも確かだが、
それより何より、あまりそんなノウハウに幅をきかせられては困る。
将来、生態系にどんな影響が出るかとか、操作された種がどう変化していくかを考えた場合、
とても危険に思える。人を食う菌とか虫とかに変異されたら大変な事になる。

10 :反・権謀術数:2008/04/06(日) 23:23:14 ID:qHmMh10K
>>8
木材を食う虫の腸内細菌をタンク内で大量培養できれば、可能性はありそう。
フナクイムシ、マツクイムシ、カミキリムシの腸内細菌とか。

11 :オーバーテクナナシー:2008/04/07(月) 08:13:18 ID:qv5wnPlU
バイオハザードの懸念から遺伝子操作は却下となると、
やはり自然に存在する菌の利用か。

>>7で言うサツマイモからタンパク質ってのは私が聞いた話では窒素固定細菌が肺に住んでいて
空気中の窒素を取り込んでるという話を聞いたことがある。
何かの間違いかもしれないけどw

まぁ、それほど農業系の知識が乏しいもので私から上で言われているものよりあまり良い案は出ないが。

本当に必要に迫られない限り、結局は輸入でしょうな。
砂漠の緑化技術の方が環境問題の対策案として技術の発展は容易の気がする。
砂漠の緑化で作物の栽培も出来れば食糧危機の緩和にも繋がるし。
国内に砂漠は少ないからだめかw

>>5-8
で言われてる方法も実現可能なそうなものもあるけどやっぱりコストがネック・・・。
>>1の安価でって所をクリアするのは難しいんじゃないですかね?

否定的なレスばかりで申し訳ない。

12 :反・権謀術数:2008/04/07(月) 16:01:39 ID:nXB2Z+Ox
>>11
いやいやようこそ。
商業ベースに乗らないとその市場が発達・進化しないのは世の常ですからな。
国内というのは私的願望みたいなものですから。日本の技術なら、将来コストを抑えて
細菌製動物性タンパクソーセージとか作ってくれそうな期待があるもので。
 衣食住の中で日々欠くことのできない食がローコストで大量生産できるようになれば、
貧困や雇用体系の見直しにつながり、失業率の改善や紛争抑止にもつながらないかとも思いますんで。
 雇用の口が限られるのであれば、全国民に一定の生活を約束し、その中で更に豊かになりたい人や希望職がある人が
労働にいそしむ。(もしくは、生活保障の条件を一定期間の労働とする。)ように社会形態をシフトさせたい。
 どのみち高レベルな自動化や効率化・生産力が要りますが、将来には期待したいです。
 ともあれ、今は農作物売り込みに来ているというメキシコとかに期待するほうが現実的ですね。

13 :オーバーテクナナシー:2008/04/07(月) 19:55:09 ID:7sc3003x
牛や豚食うのをやめて、みんな虫を食えばいいんだよ。
それだけで一気に今の農地だけでも余剰が出るくらい
食料がとれる。

牛>肥育に30ヶ月 1年に1頭しか産まない
豚>肥育に6ヶ月  一度に6−12頭
虫>3ヶ月で1世代 一度に数百産卵

14 :反・権謀術数:2008/04/08(火) 10:51:00 ID:ADEaWOIs
>>13
なるほど。理にかなってる。生産性高そう。
エスカルゴもあるし、東南アジアじゃイナゴバーガー売ってるらしいし。
確かエスカルゴの養殖は日本でやってると聞いたような。よゐこ濱口はスズメバチ食ってたし。
家畜の肉を食い慣れた人達には抵抗ありそうだから、ハムのような格好に加工できるといいけど。
 草食性のイモムシってクロレラ食うかな?クロレラの大量生産はすでに行われているし、栄養価の高い虫を
選定してそれを繁殖させて加工すればいけるかも。発酵タンクを用いるよりそちらの方が手っ取り早そう。
 ・・・そっかぁ、俺が言ってることは、虫を食う事につながるのかぁ〜〜。抵抗あるなぁw。
 姿そのままは嫌なんで、粉や練り物に加工して食材として使えればいいなあ、虫。

15 :反・権謀術数:2008/04/08(火) 12:23:45 ID:ADEaWOIs
wikiで調べたが、ミミズは使えそう。というか、既に使われているらしい。日本の製紙工場で。
製造過程で出たものをミミズに食わせ、釣り餌として販売してるらしい。
 食品関係の工場で出た生ゴミも、それでいけるんじゃないか?ミミズにはたくさん種類があって、し尿処理場で
処理に役立ちそうなのもありそう。増えたミミズをミンチにし(要・供養塔)冷凍ブロックとかにして
飼料として魚や家畜のエサにできないだろか?
 ミミズハム。。はぁ〜〜〜、できそうというか、既にできてそう。wikiによると、アメリカのどっかでミミズ料理コンテストが
行われているらしいし。

16 :反・権謀術数:2008/04/08(火) 12:26:25 ID:ADEaWOIs
クロレラを食って、デンプン的なものを生成してくれるイモムシとかがいればいいんだが。
粉にして、それでパンを作れるとなれば、かなり有益だけど。

17 :反・権謀術数:2008/04/11(金) 18:48:13 ID:o5pnKfmq
牛肉は解体してからしばらく置いといて肉内のアミノ酸を増やすらしいが、
ミミズもミンチにして、温度湿度一定条件でアミノ酸を作るような細菌を組織内で増やせば、
組織間の結着や味が変わらんかな?

18 :反・権謀術数:2008/04/11(金) 19:03:59 ID:o5pnKfmq
まとめてみると、こんな感じか。
水耕栽培      →畑のものと同じ作物を、効率よく作るための商業的なやり方。
細菌を使った組織培養→うまくいったら加工食品の原材料作れるかも。コストが問題。
虫の養殖      →種類によっては既に技術的に確立。餌に廃物が使える。虫を食す
           習慣のない文化圏では抵抗ありそう。飼料や非常時用?
 既に導入されていて、収益を上げている水耕栽培が一番発展しそう。促成栽培じゃないけど。
 細菌は、生産効率が水耕栽培より上がらなければ無用か。
 虫の養殖は、そのまま食料とはいかなくても、残飯や製紙くず・糞尿を食べてくれるミミズは
活用できそう。飼料として家畜や養殖魚の餌にできればコスト減にならないかな。

19 :オーバーテクナナシー:2008/04/12(土) 02:13:59 ID:KwG/QE88
マンションやアパートのベランダに栽培用スペースの設置を条例により義務付けるのが一番だろ、食べる人がみんなで少しだけ食料を作りあえばかなりのもんだ

20 :オーバーテクナナシー:2008/04/12(土) 06:03:46 ID:zT1eiVKp
>>19
家庭菜園って思っているほどエコじゃないよ。
肥料や手間が結構かかるし、流れ出る肥料による汚染もある。
夏場はちょっとした面積だと数百リットル単位で水が必要だし、
ちょっとでも灌水をさぼれば枯れてしまい、その処理にまた手間もかかるし無駄もでる。

義務化しても管理できない場合がほとんどだから結果的に
壮大な量のゴミを生み出して破綻、ってのがオチじゃないかな。

21 :反・権謀術数:2008/04/12(土) 17:16:31 ID:yrwvu4Y5
トマトとかメロンとかを、水耕栽培でビニールハウスで商業生産している人の
意見が聞きたいところですね。

22 :反・権謀術数:2008/04/14(月) 22:51:51 ID:Fsjf9ZLt
上記のミミズの件だが、ミミズは泥ぬきが難しいような話を聞いたっけ。


23 :オーバーテクナナシー:2008/04/15(火) 00:17:33 ID:B3SxoYl2
自動的に野菜つくれる装置ぐらいできんのかな?作れそうなもんなのに、種まいて定期的に肥料を与えるだけで後は自動的に作ってくれる

24 :反・権謀術数:2008/04/17(木) 20:01:55 ID:aqa8aQgW
「水耕栽培」で検索すれば、それに近いいろんなのが出てくる。
まだまだ普及しないのは、やはりコストがかかるからだろうね。
 水耕栽培で一番すすんでそうなのは、規模から言えばパソナの施設だろうが、
 兵庫のどっかのじいさんの会社「きゅぶふぁーむ」が作ったという装置もすごい。
あれなら根物もできそうだ。根腐れの心配もなさそう。

25 :反・権謀術数:2008/04/20(日) 23:33:48 ID:8X/Ndfb5
個人的にやってみて思ったのは、水耕栽培では根腐れがおきやすい。
苗の底に防止剤まいたり、オゾン・紫外線LED使ったりして試してるけどね。
市販の水耕栽培だと、液肥に根腐れ防止の成分とか入ってるんじゃないかな。多分。

26 :オーバーテクナナシー:2008/06/10(火) 00:41:15 ID:Dj6dQPWb
聞いた話の再現でやってみた。
・24時間プログラムタイマー(\1500)と、小型噴水用のポンプを使い、
 一定周期で養液入りの水が出るようにする。
・苗を買い、苗ポットの中の土を水はけの良いパーライトに入れ替えて、苗ポットを
 養液水の槽の上に取り付ける。
・ポンプから上がってきた養液水が苗ポット内に送られるようにホースで導く。
 送られた養液水は苗ポット内を伝って槽に戻る。 
ひと月になるが、順調に生育中。

27 :オーバーテクナナシー:2008/11/21(金) 15:05:23 ID:6q0oJ1HX
NHKのニュースで、
イチゴ苗がプランター単位でレール上を移動し、
摘果等の手間を楽にできるような事を言っていた。
腰をかがめず一箇所で流れてくるプランターを待ち構えていればいいので
かなりいいかもしれない。

28 :オーバーテクナナシー:2009/06/28(日) 22:15:43 ID:VLIlYoB4
・・・まだ残っていたんだな。
26でのパーライトは根が動いてしまうのでマイナスだと分かった。
植物は根がしっかり固定されないと根を張りなおすのにエネルギーを費やす
ので具合が悪い。土の下の層として敷けば、地下茎類にはいいかもしれないが。
 メーカー「KAKUDAI」が点滴水やり装置を出している。
 あれの方がいいかもしれない。


29 :オーバーテクナナシー:2009/08/09(日) 17:09:30 ID:w/Ltofzh
KAKUDAIの点滴ノズルでは水道の水圧そのままでは
水が出すぎるらしい。
なので、チューブに栓をして、そのふさぎ加減で調整することにした。
いまのところ順調だが、収穫ができるかどうかが問題だ。

30 :オーバーテクナナシー:2009/09/05(土) 18:32:30 ID:E/R+hDUl
単純に栽培効率だけを考えると、大気組成・気温・湿度・日照を制御した植物工場的な物で構わないだろうけど……
エネルギー効率が物凄く悪くならないか?
太陽→植物 が、 太陽→発電→植物 になるわけで。そこからさらに、栽培の手間。
現代農業も既に、エネルギー効率では赤字だし。食糧供給の安定性のほうを重視するという事かな。

31 :オーバーテクナナシー:2010/01/14(木) 00:42:32 ID:UGmgcMAy
・・・ミドリムシ繁殖でおK

32 :オーバーテクナナシー:2010/01/14(木) 00:46:57 ID:v3DoLjhh
鳥インフルエンザワクチンの促成栽培、2週間でできれば、
どんなに凶暴でも、人類は生き残れる、今の6ヶ月では
みんな死んでしまう。

33 :オーバーテクナナシー:2010/01/28(木) 21:06:56 ID:fCpq8wwB
トリそのものを無菌室で育てりゃ
感染症も怖くないし、

34 :反・権謀術数:2010/05/23(日) 07:31:57 ID:i9kVZQ08
すでにネットに上げてる人がいた。
先をこされたわorz
http://hiael.web.fc2.com/

35 :オーバーテクナナシー:2010/05/28(金) 23:30:00 ID:n2nw1mZK
BS2でスピルリナというものを知った。
糞尿から高タンパクな微生物を育てる。
中村 浩という博士が、
とうの昔に成功している・・・だと?

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