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◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart27◆

1 :名無しゲノムのクローンさん:2008/07/14(月) 10:32:25
生物に関するちょっとした疑問はここに書き込んで、数日レスを待ちましょう。

実験の待ち時間でヒマしている研究者の方々、科学・生物ファンのみなさま、
適宜、質問に答えてあげてください。

■生物学の各種質問スレも併用下さい
http://find.2ch.net/?TYPE=TITLE&COUNT=50&STR=%BC%C1%CC%E4+board%3A%C0%B8%CA%AA

■進化に関する質問はこちら
http://find.2ch.net/?STR=%BF%CA%B2%BD+board%3A%C0%B8%CA%AA&COUNT=50&TYPE=TITLE
 ・進化論は本当に正しいの?
 ・素人に進化学を語るスレ
 ・未だに進化を誤解している人が大半の件について ほか

■いきものについてはこちら
 昆虫、野生動物板  http://science4.2ch.net/wild/
 野鳥観察板 http://hobby5.2ch.net/bird/
■医学・医療についてはこちら
 身体・健康板 http://life8.2ch.net/body/
 医歯薬看護板 http://school6.2ch.net/doctor/

前スレ
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart26◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1208607739/
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart25◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1196814899/
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart24◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1173230594/
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart23◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1167302230/
◆生物学専門家への質問はここに書き込めPart22◆
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1162375329/

163 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/01(金) 15:19:17
>>162
いや,だからどうやって調べれば時間的に同じだってことがわかるんだ?
わからなけりゃ肯定も否定もできんだろ.

164 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/01(金) 16:36:33
>>163
>>162ではないが、>>136>>139>>146>>153は否定も肯定も出来ないはずのことを肯定してるだろ?

>>146みたいなことを断定的に言えないのは確実。

165 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/01(金) 20:53:42
どこで質問をしてよいのかわからないのでここでさせていただきます。
BioEditという遺伝子配列の解析ソフトを使っています。
DNASISのように一本鎖から二本鎖へ変換する方法をご存じないですか?
(単にプライマーの設計をしたいだけです。)

他にもWindowsで使いやすいフリーソフトがあれば教えていただきたいです。



166 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/02(土) 16:41:09
これはコアラの死骸ではないかと思うのですが。
http://www.youtube.com/watch?v=NwhdaW4wPeQ

未知の生物?アライグマ? 米東海岸になぞの死骸
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080101000278.html


167 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/02(土) 22:53:14
>>166
上のやつしか見てないけども
・サイズを比較できるようなものが写ってない
・右前足に巻いてある布切れ、つなぎ目隠しっぽい
のでヤラセかと

168 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 00:35:40
てけ、死体が変形するのは、よくある話だ。

変形死体で、あれこれ言うより、
骨なり、DNAなりで、決着すればいいだけだろw。

169 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 04:41:07
すみません、寝ていてふと目が覚めて疑問に思ったことがありまして、質問させていただきます。
神経の信号の伝達というのは一方向なのですか?それとも双方向?

たとえば指先の感覚は、指の筋肉を動かすというのはそれぞれ別々の神経がそれぞれ
一方向に信号を伝達しているのですかね?

170 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 06:41:55
脳の情報的アーキテクチャはニューラルネットだとわかっているのに
人間の感情等をいまだに説明できないのはなぜですか?

171 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 08:57:08
>>169
一方向

>>170
お前が今使ってるパソコンの動作を
電気の教科書の知識だけで説明してみな

172 :169:2008/08/04(月) 11:13:11
>>171
ありがとうございます。

173 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 17:17:53
生化学実験で馬鈴薯酸性ホスファターゼの硫安分画についてです。

攪拌しつつでも、一度に多く入れて局所的に高濃度にしてはいけない。
本来はまだ析出しないタンパクまで落ちてくるから。

とよく言われますが、攪拌によって局所的な高濃度が解消されれば、
再び溶解してくれるのではないのでしょうか。
何かそうなってくれない訳があるのでしょうか。

もし塩析による沈殿が不可逆的であれば、その先の希釈して活性測定などができないので、
可逆的な沈殿であると思われます。

174 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 17:34:49
>>173
放っておけば再可溶化するが,溶解がゆっくりだから実験中には溶けきらない
実はちょっとずつ沈殿してきてるが,ゆっくりなので気にならなかった夾雑タンパクが一気に落ちてくる
一度でも急激に沈殿してしまったら変性してその条件ではもう溶けなくなってしまう

ちょっと考えただけでこれらの可能性がある.
もちろんたいていのタンパクは可逆的で,間違って落ちてもちゃんと溶けなおすだろうが気をつけるにこしたことはない.
実験ってどれだけ心をこめるかみたいな部分があったりするし,最初のうちは丁寧すぎるくらいでちょうどいいw

175 :173:2008/08/04(月) 17:47:11
>>174さん

ありがとうございます。
B3で実験経験が浅いので思いつきませんでした。

とくに沈殿速度と再可溶化速度がことなるのは納得です。

やってはいけない、とある書籍は多いのですが
なぜだめなのかは全く触れられていなくて困っていました。
化学的思考力も身につけたいと思います。

すいませんがもう一つ。
分光光度計で、濃すぎる溶液(A400=1.2)を2倍希釈にしたら0.6より低く出るのは普通でしょうか?

176 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 18:02:21
>>175
なぜと問う姿勢は大切だと思うので大切にしてほしい.

普通はそういうことはないはず.一般的に濃度と吸光度は低濃度で線形相関して,高濃度では頭うちになる.
ただ実験系によっては違うのかもしれないから確実とは言えない.

177 :173:2008/08/04(月) 18:24:55
重ね重ねありがとうございます。

実験系はジャガ抽出液のクマシーブリリアントブルー染色(ブラッドフォード法)で
全タンパク濃度を調べるものです。ちなみにA400→A595の誤りでした。

同条件の再実験でも再現性があったので(2連二回で0.42〜0.48)希釈ミスじゃない希ガスですが。
活性や阻害について光度計を多用したのですがたびたび似たようなことが起きて悩ましいです。
再現性ありならもういっそ信じてしまおうか。

178 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 21:14:43
>>177
希釈してどこまで直線になるか確認してご覧。
直線になっている範囲でも、必ずしも原点を通るとは限らないので、
1/2より低く出るのはおかしくはない。
ちなみに、通常濃すぎた場合は試料濃度を低くして再度測定するのであり、
発色溶液を2倍希釈したりはしない。
バックグラウンドは試料のない反応液であり、水ではないので、水で希釈したりすれば
ずれてくる。

179 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 21:30:21
>>178さん
的確な助言をありがとうございます。

もう学生実験は期間が終了してしまったので、データの検討と考察しかできない状況です。

本測定の2連ではその場で脱イオン水で薄めて測定していました。
(これは他の測定でも多用したので原因の一つだと思います。何の疑いもなく水で薄めていた…。)
再実験では、試料の添加量を半分にして染色し、希釈せずに測定しました。
このときは少し高い値で2回ともデータが出たので、バックグラウンド希釈説の根拠になりそうです。
文献にも、bradfordのブランクは高めに出るとあったので有力だと思います。

180 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/04(月) 23:06:14
ステロイド摂取とると男性ホルモンのフィードバック調節でその後
男性ホルモンの分泌量減るのと同じ様に大豆イソフラボン摂取したら
女性ホルモンの分泌量って減るんですか?

181 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 12:19:49
腫瘍を持っているマウスの臓器を調べたいのですが、うちの施設では動物を飼育できないので、
正常なマウスを買って癌を作らせることができません。
そこで、腫瘍を持っているマウスを売っているようなサービスはあるでしょうか。

182 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 12:59:27
>>179

CBB G-250色素をもちいたタンパク濃度測定法の場合、A595nmの値が0.5を越えるとタンパク質量〜吸光度の直線性がずれて頭打ちになる。
A595nmが1.5以上だとほとんど頭打ちでそれ以上増えない。

最初に計測したA595nmが0.5を越えたら、試料原液を希釈してから測り直すべき。

183 :179:2008/08/06(水) 13:48:25
>>182さんありがとうございます。

時間や器具が限られた学生実験でしたので、精度は緩くしてあって
1.0まではOK、越えたらその場で希釈の設定で計測していました。

今後の卒論などで本格的な吸光度測定をするときには気をつけたいと思います。

住人の皆様助かりました。ありがとうございます。

184 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 13:52:39
初質問です。
光合成をおこなう真核生物の系統解析の結果で、
核の遺伝子を用いた系統解析では多統計、
葉緑体の遺伝子を用いた系統解析では単系統となっていますが、
この矛盾した結果はどのような現象で説明できますか??

185 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 14:52:34
共生モデル

186 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 14:59:55
>>181
需要を考えたら無いと思うぞ。
少なくとも俺は知らん。

共同研究で手を打つか諦めろ。
そもそもガン種が分からん。本当につくれないのか?

187 :181:2008/08/06(水) 16:10:02
>>186
どうもありがとうございます。
肝癌などの内蔵にできる癌を考えています。
飼育はできないことはないのですが、GLP施設のため、
手続きと管理がうるさくて簡単にはできません。
非常に面倒ですが、自分の所での飼育を考えてみます。

188 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 16:29:55
>>187
動物実験の外注したら?

189 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 17:41:26
哺乳類のタンパク質をX線とか中性子で構造解析するとして、

目的のタンパクは大腸菌やら酵母やら昆虫細胞を使って発現させて精製するらしいけど、

大腸菌とかが発現したタンパクの構造解析して意味あるの?

なんか、変な修飾とかされて、オリジナルのタンパクの構造と違うのが見えそうなんだけど・・。

190 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 20:50:02
パラニトロフェニルリン酸の加水分解の活性化エネルギー知ってる人いませんか?

191 :181:2008/08/06(水) 21:04:10
>>188
アドバイスどうもありがとうございます。
でも外注だと非常に高くつくと思うので、予算の関係で無理です。
だから供給会社で、常時そういうマウスが用意してあればいいと思ったのですが。

192 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 21:20:17
>>189

極論としてはいっていることはは間違ってはいない。
が、意味があるのか無いのかだけでいうなら意味はあるぞ。
マンマルと大腸菌を用いてつくったタンパクが同様の活性があるなら
活性中心および分子固定構造に関しては知見が得られる訳だしな。

強制発現系ということを考えれば同種細胞でつくったからといって、
正常な修飾やフォールディングが起こっているかどうかも疑問視するべきだな。


査読用でもあるまいにたまに行間を空けるヤツはなんなんだろ?

193 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 21:47:54
>192
> 査読用でもあるまいにたまに行間を空けるヤツはなんなんだろ?

勝手に行間が空いちゃうことが、時々あるよ。

194 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 22:21:42
大学生です。
シナプスの形成素過程について調べたいんですが、
本を調べてもなかなか載っていません。
いいHPがあれば教えて下さい。

195 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 22:26:02
△シナプスの形成素過程
○シナプス形成の素過程

196 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/06(水) 22:32:01
>>189
今では一流誌で採用される論文では、ほ乳類の細胞内での活性と
同様の活性があることをなんらかの手段で示してる場合が多いように
思う。

197 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/07(木) 02:52:24
エストロゲン受容体とグルココルチコイド受容体の働き方の違いを教えてください。

198 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/07(木) 11:24:26
「間葉系」という言葉の定義がはっきり分かりません。
中胚葉由来の組織=間葉系ということでしょうか?

199 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/07(木) 14:34:10
コアセルベート

200 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/07(木) 23:13:51
>198
> 中胚葉由来の組織=間葉系ということでしょうか?

まあ、だいたいそこら辺だね。
外胚葉と内胚葉の「間」だな。

201 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 04:41:58
植物の根から抽出した酵素で、至適温度が50度くらいでした。
動物でも37度くらいが普通なのに、何でこんなに高いんでしょうか
土中の根がそんな高温になる事は考えにくいのですが・・・。

202 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 08:07:00
ドッピュ―ン!

203 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 08:55:35
>>201
偶然熱に強いタンパクができたからじゃね?
別に至適温度が高くてもその温度で働かないといけないという決まりはないし.

204 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 09:34:51
>>189
意味はある。

オリジナルのタンパク質と同じ活性があるなら、「その活性を生む構造」は保持されていると考えられるから、
少なくとも一番知りたいことである「そのタンパク質の機能を生む構造」は判る。

205 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 11:04:16
>>200
ありがとうございます。

206 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 18:25:13
あなたが方専門家が考える究極の生物とは?

207 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 18:57:59
>>206
究極の生物、は居ない。

208 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 19:50:58
あるいは、あらゆる生物が究極である。

209 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 20:10:46
おみごと。

210 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 21:35:19
神戸でいい先生は誰ですか?

211 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/08(金) 23:32:28
>210
> 神戸でいい先生は誰ですか?

筑波に行っちゃいました。

212 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 07:21:48
人間が猿からネオテニー進化したって本当ですか?

213 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 10:56:20
>>212
ネオテニーの意味ぐらい調べてから質問しような

214 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 12:47:29
>211
誰だよ?w

215 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 13:46:46
>>213
なめてんじゃねえぞ!猿野郎!日本語でなら幼形進化だろう!
てめえに答えてもらおうと思ってねえよ。答えたくなかったら、無視してだまってろ!アホロートルが!


216 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 15:42:02
>>212
二つの意味で嘘です。
1.人間は人間とサルの共通の祖先から進化の段階で分かれた
2.人間とサルの共通の祖先の形態が不明なのでネオテニーかどうか断定する方法がない


217 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 16:39:22
サルは側系統なんだから「人間とサルの共通の祖先」っておかしいだろ

218 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/09(土) 18:09:46
質問です
細菌の16S rRNAの発現量は増殖期と定常期で大きく異なるらしいのですが
全RNAのうち大部分を占めるこれらの発現量が異なるとなれば
吸光度で濃度をそろえてもmRNAの取れてくる量がかなり異なりますよね
リアルタイムPCRやノザンなんかをする方はどのようにしてRNAを定量してるのでしょうか?

219 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/10(日) 20:43:42
【事故】プール更衣室で異臭騒ぎ。女子高生21人が全裸のまま校外へ避難。隣接するポンプ室のモーター焼損が原因

http://food8.2ch.net/test/read.cgi/bread/1216159090/


220 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/11(月) 22:23:28
よろしくお願いします。

私はシロイヌナズナを使ったことはありませんが、
植物生理関連の論文で、寒天培地でシロイヌナズナ変異体を
生育させてphenotypeを観察しているものをよく見かけます。
きっとコンタミを防ぐために無菌操作+シーリングで密閉状態で
栽培を続けていますよね。シャーレ内はかなりの高湿になるかと
思いますが、この種の実験ではそれが普通なのでしょうか。

221 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/12(火) 10:24:39
>>220
つ 恒温機

オマケにいっとくと普通は密閉しない。
昔だったら滅菌綿栓、今は気泡シリコン栓を使ってるところが多いんじゃないかな。
シャーレじゃなくてコニカルフラスコみたいな背の高いヤツを使う。

222 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/12(火) 23:12:19
綿栓滅菌しようと火に炙ろうとしたら
綿栓が燃え上がり消滅するのは通過儀礼w

223 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/12(火) 23:58:48
>>221
ありがとうございます。
シリコ栓を使うのはわかりますがまだちょっとしっくりきません。
論文を見ていると、いわゆる普通の丸型か、
培地を垂直に立てて重力屈性や根部伸長を調べるため
角型シャーレ?を使っているように見えるものばかりです。
シャーレを使ってコンタミ防止と通気確保を両立させるには
どうしてるんだろう、って素朴に思ったのでお伺いした次第です。

>>222
消滅までしないけど引火して焦るのはまさに通過儀礼

224 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/13(水) 00:33:35
>>223
あんま詳しくないんだけど
一部穴が開いていて、不織布が貼ってあったりするのもあるし
バイオなんちゃら(?)みたいな植物専用のシャーレがあったりする
(アズワンのカタログに載っていたような気がするけど、手元になく失念)

あと、その辺りの培養系だと、意外とキノコ関係の資材が流用できたりする
キノコ会社系のパンフレットを見ると、通気性不織布が直径3センチくらいついている袋(菌床キノコ栽培用)とか
キノコ系は林学の範囲だから、生物系からだとちょっと遠い世界になってしまうけど

225 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/13(水) 16:30:35
>>223
細菌や動物細胞培養用シャーレだと、蓋が本体から少し浮いているようになっていて密閉されていない。
だから通気は十分だが、なぜかコンタミはしない。
植物は扱ったことないから知らないが、特別なシャーレでなくても、
コンタミ防止と通気確保を両立できるはず。

226 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/13(水) 16:32:17
ワロタ
http://image.blog.livedoor.jp/blv42/imgs/a/c/ac4dfd41.jpg


227 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 00:12:53
人間の嗅覚は実は相当敏感で、数個の匂い分子があればにおいを感じるという話を聞きました
しかし、犬は人間の数千倍の嗅覚を持つということですが、これはどういうことなのでしょう
一分子で匂いを感じるとしても、人間の数倍にしかならないような・・・

228 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 00:19:04
>227
> 人間の嗅覚は実は相当敏感で、数個の匂い分子があればにおいを
>感じるという話を聞きました

嘘ですね。

> しかし、犬は人間の数千倍の嗅覚を持つということですが、
>これはどういうことなのでしょう

前提が間違ってますから、意味のない質問ですね。

> 一分子で匂いを感じるとしても、人間の数倍にしかならないような・・・

計算する意味もありません。

229 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 00:24:16
>>228
うそですか・・・
教授から聞いて、検索したら同じような記述を見つけたのですが・・・。
まあ、濃度で論じてない時点で怪しい気もしますが。

230 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 01:44:52
>>227
> 人間の嗅覚は実は相当敏感で、
「相当」をどれくらいにとるか、の問題で
物質によっては、人間の嗅覚はGC(ガスクロマトグラフィー/揮発性成分を分析する機器)に相当する、それ以上の感度を有する場合もある
ナノグラム、ピコグラム、それ以下の世界ではあるが

>数個の匂い分子があればにおいを感じるという話を聞きました
人間、1回の呼吸で、青酸ガスやダイオキシンを数十万分子も吸い込んでいます
コップ1杯の水を海に流して、満遍なく海の水をかき混ぜて、そこからコップ1杯の海水をくみ出すと
最初にコップに入っていたのと同じ水分子が何十万(だっけか?)も含まれています
それほどアボガドロ数というのは大きい数字です

> しかし、犬は人間の数千倍の嗅覚を持つということですが、これはどういうことなのでしょう
一般的な話、つまりおしなべたら数千倍くらいになる、ということでしょう
もちろん、得手不得手はあります。犬にも人間にも

> 一分子で匂いを感じるとしても、人間の数倍にしかならないような・・・
昆虫の場合、レセプターに数個の分子が入れば、それが生理反応となって行動に現れる、という話は聞いたことがあります
アリの足跡フェロモンの場合、1gあれば地球を2〜3周くらい歩かせることが出来るほど、少量で活性を示す例もあります

また、ある1物質(1分子ではない)の匂いを感じる強度も違います。
水の少ないところにいる生物は、水の匂いを感じることができますが、人間は水の(水蒸気の)匂いを感じることができません。
逆に、水の匂いを感じているようだと、人間は発狂するでしょうね

231 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 07:46:08
>>227
受容体レベルの話なら、嘘ではないと思う。数個結合すれば、感じるはず。
ただし、どの動物でも空気中にある数個の分子を嗅ぎ分けられるはずはない。

匂い分子ごとに受容体が異なるので、おしなべて比較はできないが、
特定の物質に対する鋭敏さは、その物質の受容体の数にもよる。
犬の脂肪酸に対する鋭敏さは、人の数千倍どころではないと言われる。

232 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 08:17:44
食物に含有されるタンパク質は、熱して変性させた場合と、
三次構造が保たれている場合ではどちらのほうが良く吸収されるのでしょうか。

233 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 08:35:55
>>232
変性した結果、より強固な結合になってしまった場合はネイティブな方
そうでなければ変性した方

ま、胃酸とかで変性されるんだが、胃液消化酵素でかなりバラバラになるけどね

234 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 10:14:29
>>232
「消化」にかかる時間はわずかに変わってくるだろうけど、「吸収」にかかる時間は同じだろうと揚げ足とってみるw
消化にかかる時間は>>233の言う通り、変性前後のどっちが早いかタンパクごとに違うだろうから、一般化して言うことはできんと思う

235 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 10:42:20
直接は関係しませんが、変性して不溶性になった方が、
消化管に長く留まるので消化酵素の働きを受けやすくなる、
という話を聞いたことがあります。

236 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 11:51:18
>>232

大豆のトリプシンインヒビターや豆種子のアミラーゼインヒビターは熱で変成失活するから
加熱変成された食品は消化酵素が効き易いというのは一般的かもしらん。

237 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 15:02:54
加熱変成ではないけれどたいていのタンパクは
胃酸で変成受けるんじゃないのかな。

分解時間は咀嚼による細分化の程度の方が寄与が大きいと思う。

238 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 15:34:36
培養細胞の活性酸素に対する影響を調べようと思っています。
過酸化水素は過酸化水素水を培地に添加すればいいのですが、
一重項酸素、スーパーオキシドアニオンラジカル、ヒドロキシルラジカルを光を用いず、
化学物質だけで誘導する方法はありませんか?

239 :232:2008/08/14(木) 22:25:32
ありがとうございます。変性による寄与は
(消化酵素阻害酵素以外に関しては)一概に言えない、ということですね。

>>235
重ねてご質問申し訳ありませんが、
変性したほうが消化管に長く留まるということは
早くスピーディに吸収したい場合には変性させるべきではない、
ということも言えるのでしょうか?

240 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 22:31:21
>>230
>>231
ありがとうございます。
部屋の中に数分子の匂い成分があるからといって感知できるという話ではないということですね。
犬に関して言えば、人間より受容体がずっと多くて、匂い分子と結合しやすい環境にある、
という感じですね。

241 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 22:59:56
>>239
水溶性のままだと酵素の作用のないまま流れて排出されてしまう可能性が出てくる。
乳児期は特に。

242 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 23:24:13
>>239
うで玉子にしたら、咀嚼されて細かくなって、消化管内に長く留まり消化酵素の働きを受けて
吸収されやすくなるけど
生ナマコのままだと、白身がどろどろしてていかにも表面しか消化酵素が届かなそうだし
全部分解される前に排出されてしまうんだろうな

ってことが>>241に書いてある希ガス

243 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/14(木) 23:37:40
テスト

244 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 02:39:04
くだらない質問ですみません。広東住血線虫についてお聞きします。

この線虫はネズミを最終宿主とし、中間宿主である陸生の貝および水生の貝・甲殻類に
寄生しているそうですが、これが人体に入った場合幼生のまま一ヶ月程度で死ぬまでの間
神経や脳に入り込み組織を食い荒らす、ここまではあってますよね。

で、ここからが調べても出てこないことなのですが、こいつらは中間宿主の体内ではどの程度生きているのでしょうか?

私が気にしているのは水槽内に入れてしまったスクミリンゴガイのことなのですが、線虫の存在を知ってから
即座に処分はしたのですが同居していた甲殻類や貝類に感染していた場合、どれほど線虫が生きて
いるものなのかと思った次第です。不安でどうしようもありません。どうか宜しくお願いします。

245 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 19:47:39
結局アルコールとスポーツドリンクを一緒に飲むと酔いやすいのかどうか教えて欲しいです。
板違いでしょうか…?

246 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 20:30:39
>>245
比較対象は水か?それともアルコールだけか?
アルコールだけならアルコールだけの方が吸収されやすいだろ。濃度的に考えて
比較が水だとどうなるんだろうな・・・アルコールみたいにちょっと低極性の液体は、粘膜や胃から吸収されやすいからなぁ
そこにイオンが介在するとどうなるか・・・エロい方よろしく

247 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 21:21:11
>>241
ありがとうございます。

248 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 21:48:09
>>244
目黒寄生虫館逝け。入場料タダだぞ

249 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 22:12:23
>>246
例えばアルコール飲料100mL+スポーツ飲料100mL vs. アルコール飲料100mL+水100mL を
考えてました。吸収される絶対量は変わらなくても速度変化はあると思うのですが、
どちらの方向になりますかね?

250 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 22:53:06
「結局」って何が結局なのか分からん。
過去そういう質問出てたっけ?

>>244
中間宿主とか終宿主ってのは、
基本的に共生或いは寄生が成立している相手のことを
言うのが普通なので、中間宿主に排除されて死んでしまう率は
そう高くは無いんじゃないかなあ。

何パーセント程度か、という質問だとしたら
寄生虫の専門家でも答えづらいかも。
処分する前に検査すればよかったのに。

251 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 23:23:35
>>249
だから難しいんよ
水は胃では吸収されにくい。水より低極性のアルコールは吸収されやすい
そこにイオンが介在すると・・・化学板の方が適切?

水に溶けにくい有機溶媒に塩(えん)を加えると、分離しやすくなる現象があるから
それから類推するとスポーツ飲料の方が吸収遅い?でも胃液のイオン濃度から比べたら大差はない?わからんわ

252 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 23:40:59
アルコール代謝なら医者とかに聞いた方が良いのかも。

>吸収される絶対量は変わらなくても速度変化はあると思うのですが
思うのは自由だけどどうしてそう思うの?

ほとんど差が無く、有意差を検出できない可能性だってあると思うけど。

アルコールとドクターペッパーを飲む場合と、アルコールとコカコーラを飲む場合では
どちらが酔いやすいですか?とかと同じで。コカとペプシの比較でも良いけど。

253 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/15(金) 23:45:04
>249
> 考えてました。吸収される絶対量は変わらなくても速度変化はあると思うのですが
> どちらの方向になりますかね?

どっちでしょうかねw

一卵性双生児で、とことん実験するか。

2000人くらいで、実験するか。

まあ、好きにしてくださいね。

実験は、introduction が、重要なんですよ。

254 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 11:26:45
奇形って、発生する確率は種によって違うんですか?
哺乳類に多い気がするけど(ニュースでは)、昆虫とか植物でもあるんでしょうか?
人間に奇形のパターンが多い(気がする)のは、
それだけ発生する素地があるからと考えていいんでしょうか?

255 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 11:30:11
>>251
実は化学の学生でして、友人と議論になってしまい、結局浸透圧で議論するべきだという
話になったのですが、生物の知識がないので(高校で生物を受けたことがない)どのような系で
実験を行うのかが適切かさえもわからず、議論にならなかったので聞いてみたという経緯があります。

>>252
そう考える理由としてはやはり浸透圧に変化があるからです。
有意差を検出できない可能性についてはおっしゃる通りです。しかし、この疑問に結論を出すためには
まずどちらの方向に変化があると考えられるかを考えることが結論への近道であると考えました。

>>253
本当にそうですね。実験できる環境ではないので残念ながらすることはないと思うのですが、
お酒の世界は本当に偏見の塊だなと感じることがよくあって(ちゃんぽんすると酔いやすいとか)
理系特有のイライラが溜まってしまったんです。

256 :1/2:2008/08/16(土) 12:48:07
マウスに強制的に呑ませて一定時間後に血中濃度を計るとか?
生命科学は良くデザインされた実験とその解釈こそが重要で、
理論的にこうなるはず、というような憶測にはあまり価値が無いと思う。
今回もそういう場合じゃないだろうか。

胃とか十二指腸の上皮細胞(で良いんだっけ)やその細胞膜は単なる半透膜ではない。
皮膚もそうなので、例えばお風呂に入ると手がふやける理由を、
皮膚を半透膜だと見做して説明するのは正確じゃない。

ご存知かと思うが、細胞膜はリン脂質の二重層で出来ているので
極性の高い物質は素通りすることが出来ない。
例えば水は輸送体(選択的に水を通す回転扉みたいな膜タンパク質)が無くても
在る程度は膜輸送されるらしいが、水を大量に細胞膜の片方から
もう一方に輸送しないといけない場合は水輸送体を発現させて輸送していたりする。
水輸送体は主に腎臓に多いが、腸管上皮に発現している可能性は充分あると思う。
(つまり水がどうやって輸送されるのか、という非常に fundamental な問題も
真面目にきちんと調べた人は居ないんだねw)
一方、脂質などは細胞膜は素通りすることが出来る。
また受動輸送なのか能動輸送なのか、その中のどういう輸送なのか、という問題もある。

じゃあ極性がその間にあるエタノールはどうなのか、という話で、
多分輸送体は無くて主に膜にそのまま侵入してするんだと思うけど良く知らない。
エタノールを過剰摂取すると膜流動性が増加して、主に脳で神経信号伝達に
悪影響を及ぼすらしい。本当に単純に浸透圧差で議論して良いんですか?

257 :2/2:2008/08/16(土) 12:49:00
因みに手元の教科書にはミトコンドリアの膜上にはアセトアルデヒドの輸送体が
あるような図が書いてあるけど単なる図をどこまで信用して良いやら分からない。
アルコールデヒドロゲナーゼは胃粘膜にも存在しているので
エタノールの一部は消化管の内腔で既にアセトアルデヒドになっている。

そしてエタノールの過剰摂取の結果起こる生化学的異状として低血糖症がある。
細胞質で CH3CH2OH + NAD(+) → CH3CHO + NADH + H(+) の反応が亢進
⇒ 細胞質でNADH/NAD(+) 比上昇 ⇒ オキサロ酢酸のリンゴ酸への還元反応が進む
⇒糖新生の活性低下
酒を飲んで血糖値が低下して不快になるのはこれ。
エタノールによる昏睡も主にこの理由によるんじゃないかな。良く知らないが。
だからエタノールが血中に入った後、糖質を一緒にとったかそうでなかったかというのが
意外と効くんじゃないかな。>>245の「酔う」が科学的に精密にはどういう意味なのかに拠るけどね。
グルコースは腸管上皮のうち、腸管腔側ではNa(+)との共輸送で輸送され、
反対の血管側では促進拡散で受動輸送される。Na(+)はNa(+)-K(+)-ATPaseで能動的に対向輸送される。

まあ要するに「理論的に」ああだこうだ言って結果を推測しても仕方無さそう。
まず実験して、その実験結果の説明を考えてからその説明を根拠付ける実験をする、という順番じゃないかな。

>実験できる環境ではないので
生命科学でも、医学部のそれも実験結果を専門雑誌に発表できるような分野の
研究室じゃないと実験の許可も実験費も出ないと思うw

258 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 16:41:58
>>254
人間の奇形はニュースになるだけ。
動物や植物の突然変異体なんてどこの研究室にも腐るほどあるよw

259 :258:2008/08/16(土) 16:47:00
っと、>>254のそもそもの質問に答えてなかったので追記。

奇形≒突然変異、と考えていいだろうから、奇形の発生する確率≒当然変異の起こりやすさ。
なんで、種によるDNA損傷の起こりやすさとか修復酵素の活性の差とかで誤差は出るだろうけど、
DNAの長さ、遺伝子の数に比例すると思われる。

260 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 17:19:54
ショウジョウバエとかの奇形はかなりきちんと研究されてるよね。

>>259
胎児の発生上の重要な時期に母親が深酒だとかシンナーだとか
そういうのをやったりして生じる奇形は一概に突然変異と見做せないと思うけど。
サリドマイドとかもそうでしょ?

261 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 19:09:39
捏造野郎、良く聞け

http://tmp.2chan.net/img2/src/1218879086420.jpg


262 :名無しゲノムのクローンさん:2008/08/16(土) 20:45:24
>>256
僕のために時間を割いてくださってありがとうございます。とても参考になりました。
とりあえずこのトピックに対する現状と考えるべき問題点がわかったのでよしとします。
いつか誰かが解明してくれるのを待ちます。関連する専門誌探してウォッチングかしら(´・ω・`)

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