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【柿】とことん、熊の味方になるスレ2【大好き】

34 :名無虫さん:2009/09/30(水) 23:32:38 ID:???
クマはぎ」被害解明へ 県林業試験場が実態調査

 県林業試験場(和歌山県上富田町)は10月から、田辺市龍神村の市有林で、ツキノワグマがスギやヒノキの樹皮(甘皮)をはぐ
「クマはぎ」被害の本格的な実態調査に乗り出す。今年6月、自動撮影カメラで、クマが移動している姿の撮影に成功しており、
研究員は「県内では初めての調査。クマの生活史の一部を解明したい」と話している。

 昨年11月に田辺市から「木が枯れているので見てほしい」との調査依頼があり、調べた結果「クマはぎ」であることが分かった。
15メートル四方で状況を調べたところ、計28本のうち18本が被害を受け、3本が枯死していた。県内ではこれまでにわずかな
被害があったが、大規模なものは初めてだった。

 奈良県の報告では、1度被害のあった所で再び「クマはぎ」が起こるという事例があることから、ふるさと自然公園センター
(同市稲成町)の鈴木和男さんの協力で今年5月18日〜6月19日、被害現場のスギ林(約3000平方メートル)に自動撮影
カメラ12台を設置した。

 その結果、6月1日午前9時すぎにツキノワグマの成獣が歩いている姿をとらえた。このほか、ニホンカモシカやテンなどの
野生動物も映っていた。

 今年は「クマはぎ」被害の報告はまだない。今後は新たな被害木の発見、つめ跡や体毛などの確認をする現地調査に加え、
自動撮影調査も引き続き行う。前回は等高線に対して横方向にカメラを設置しており、今回は縦方向に設置する予定。何時ごろ、
どのようにして「クマはぎ」が行われるか確認したいという。

 同試験場の栗生剛研究員は「クマは希少動物なので共存できる山づくりを考えたい。身近な所で皮はぎ被害があれば、
連絡してほしい」と呼び掛けている。

 県自然環境室によると、紀伊半島のツキノワグマは環境省のレッドデータブックで「絶滅の恐れのある地域個体群」に分類
されており、和歌山県では「絶滅危惧(きぐ)1類」として保護されている。推定される頭数は、紀伊半島全体で180頭程度、
県内には約20頭が生息しているとみている。

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=176162

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